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すべての患者様・ご家族が
治験情報にアクセスできる社会を目指して
治療に悩む患者様・ご家族の
新しい選択肢
SMOとしての豊富な経験
を活かした支援
製薬会社・医療機関との連携で
新たな治療機会を提供
私たち P-FACT は、治験情報へのアクセスが限られている現状を変えるべく、患者様とご家族を製薬会社、医療機関と繋ぐ架け橋となることを目指しています。
P-FACT の運営会社である株式会社ピープロジェクトは、長年にわたりSMO(治験施設支援機関)として、医療機関の治験業務をサポートしてまいりました。
SMOとして培った豊富な知識と経験を活かし、どの病院でどんな治験が行われているのか、新しい治療方法に出会える機会をもっと身近に提供してまいります。
P-FACTの“P”は“Patient(患者様)”を、F”は“Family(ご家族)”を意味しています。応募後も治験参加が円滑に進むよう患者様、ご家族の伴走者として、身近な存在であり続けます。
ひとつのくすりが誕生するには、培養細胞や動物でさまざまなテストを繰り返し、どのような効き目を発揮するのか(有効性)の確認と副作用はどうか(安全性)の評価を行います。最後の段階でヒトを対象に行う試験が「治験」です。
治験で得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。
治験は製薬会社が依頼主となり、医療機関が協力して実施されます。
治験とは具体的にどのようなものですか?
治験に参加するための条件はありますか?
治験への参加はどのように申し込めばよいですか?