ピーファクト 患者家族臨床実験施設共同ボランティア会 

治験を探す

条件を指定して探す

- 病名

- 地域

お知らせ

    (なし)

募集中の治験募集中の治験一覧へ

NEW

お問合せNO:25003

認知症で入眠困難の患者さんを対象とした治験

  • 男女
  • 大阪府堺市 大阪府大阪市
  • 60-89 歳
  • 通院

NEW

お問合せNO:25002

軽度認知障害で入眠困難の患者さんを対象とした治験

  • 男女
  • 大阪府堺市 大阪府大阪市
  • 60-84 歳
  • 通院

NEW

お問合せNO:25001

アルツハイマー病に伴う精神病(妄想や幻覚)の患者さんを対象とした治験

  • 男女
  • 大阪府高槻市
  • 55-90 歳
  • 通院
ピーファクト 患者家族臨床実験施設共同ボランティア会

わたしたちの想い

すべての患者様・ご家族が
治験情報にアクセスできる社会を目指して

  • 治療に悩む患者様・ご家族の

    新しい選択肢

  • SMOとしての豊富な経験

    を活かした支援

  • 製薬会社・医療機関との連携で

    新たな治療機会を提供

私たち P-FACT は、治験情報へのアクセスが限られている現状を変えるべく、患者様とご家族を製薬会社、医療機関と繋ぐ架け橋となることを目指しています。
P-FACT の運営会社である株式会社ピープロジェクトは、長年にわたりSMO(治験施設支援機関)として、医療機関の治験業務をサポートしてまいりました。
SMOとして培った豊富な知識と経験を活かし、どの病院でどんな治験が行われているのか、新しい治療方法に出会える機会をもっと身近に提供してまいります。
P-FACTの“P”は“Patient(患者様)”を、F”は“Family(ご家族)”を意味しています。応募後も治験参加が円滑に進むよう患者様、ご家族の伴走者として、身近な存在であり続けます。

治験とは

ひとつのくすりが誕生するには、培養細胞や動物でさまざまなテストを繰り返し、どのような効き目を発揮するのか(有効性)の確認と副作用はどうか(安全性)の評価を行います。最後の段階でヒトを対象に行う試験が「治験」です。

治験で得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。

治験は製薬会社が依頼主となり、医療機関が協力して実施されます。

治験を知るための4つのコンテンツ

  • 治験参加までの流れ
  • メリット・デメリット
  • 費用について
  • ご家族の方へ

よくあるご質問

治験とは具体的にどのようなものですか?

ひとつのくすりが誕生するには、培養細胞や動物でさまざまなテストを繰り返し、どのような効き目を発揮するのか(有効性)の確認と副作用はどうか(安全性)の評価を行います。
最後の段階でヒトを対象に行う試験が「治験」です。
治験で得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。
詳しくは治験とはをご覧ください。

治験に参加するための条件はありますか?

治験に参加するための条件の一番基本的なものは、その治験薬が対象とする病気の患者さんであることです。
ただその場合も、みなさんが参加できるわけではありません。
治験ごとに決められた参加の条件を満たしていること・参加できない条件に触れていない方に参加をお願いしております。
患者さんに同意をいただいた後に、参加してもらえるかどうかを確認する治験スクリーニング検査というものがあります。
主な条件は、募集中の治験をご覧ください。

治験への参加はどのように申し込めばよいですか?

募集中の治験ページから、ログインをして応募または新規登録をして応募してください。
すでに治療のために通院中の場合は、主治医にもご相談ください。